おいらの体重・体脂肪率(2009/01/12~2009/04/10)    

2009年1月26日月曜日

一進一退の攻防

6対4で、痩せ勝ちになっているのだが、なかなかどうして
続けるのは厳しい。



ダイエット用品大集合

2009年1月22日木曜日

何度でも停滞。

また10日間体重減少には進展なし。
体脂肪減少?は、多少しているみたいで(わが家の体重計殿の仰せによればだが)、20~19%台となった。 100日程前は、34%ぐらいあった。 その頃の自分の姿を、Webカメラで録画してあったのだが、それを見るとどこかしらたぷたぷとして、相当太って見える。

2009年1月17日土曜日

ウーロン茶の効果はあるのか・・・

今週後半2日は、夜早く帰ることができなかった。 ダイエットのため、夜9時以降の食事を自ら禁じたのでやむなく、1日目はゆで卵とヨーグルト、2日目はさすがにつらかったので、チキンカツ一枚をたいらげた。 朝・昼を少なくしていたので、一日当たり1,200kcal平均となり、かなり少なかった。 急に食事量が減った翌日体重減少に響くことは、今までそれほどなかったのだが、今はぎりぎりのカロリーバランスで暮らしていることが明らかで、そのためか、1日1キロのペースで減った。

とはいえ、これに匹敵する低カロリーな数日は前の3ヶ月間にもあって、あまり急激な減少にはなかった。 

違いは、二つくらいしかない。

・1400kcal台 と 1200kcal台のわずか200kcal程度の日差
・ウーロン茶の摂取

資本論

シェークスピアが、『アセンズのタイモン』において、資本が自己増殖する怪物であることを示したという。 なぜ資本は増えるのか。 増える理由を単純極まりなくしめすならば、

・自然界からの収奪物が資本を増やす。

である。 穀物生産や鉱産物、漁獲、狩猟、その他起源が人間社会に由来しない所産を収奪して得たものを「金銭」という不朽体に落とし込むことがそれである。 資源とはまさに「資の源」なのであるが、経済活動においてはそれが対価物として市場に出回るまではただのごみと変わらないし、必要とされないものは希少であっても価値が見出されない。 物理的なロケーションからみても希少な土地であろう無人島の土地は、その不便さからほんらいは必要とされぬ無価値な土地であるが、仮にそこが経済活動の根拠(漁業権の確保)ともなるならば、巨額な投資をしてまで守ることがある。 これこそまさに自然界からその土地を収奪して得た資本である。

2009年1月16日金曜日

豆の樹さんで

年明けにようやく豆の樹さんでコーヒーを買うことができた。
バッハコーヒー・グループのこだわりのコーヒー豆挽き売りだ。

ここのおじさんとだいぶん顔なじみになって、最近話が多くなった。
実家にいた時分に、物好きで買ったミルの話をしたら、それが何だったのかをぴたりと言い当てた。すごいすごい。 これは良いモノだったらしい。 つーことで、そんな物も紹介しておく。





2009年1月12日月曜日

発意から90日目

とうとう約3か月で14㎏近く減らすことになった。

だが、この努力はあっという間に覆るかもしれない。 恐ろしいほどのカロリー超過をもたらす罠がいっぱいある。

2009年1月8日木曜日

昨日久しぶりに泳ぐ

去年11月初めに泳いだときは85.3kgもあり、体がかなり重たかった。 先週子供を連れてプールに行った時に、深いほうのプールでしっかり泳いでみたところ体が軽くなった感じがした。その後、子供の練習に付き合っていたが、バタフライもちょっと試すことができたくらい復活していた。

ということで、積極的に水泳を始めようかなと思うところに至った。 久しぶりにフルロードでやると、快調に100メートルをこなせるのだが、腕の疲労は如何ともしがたい状況であった。足は
エアロバイクのためかいくらでも動くが、そうすると息がつけなくなり心拍がぎりぎりまで追い込まれる。 

まだまだ減量が足りないな~という感と、筋力が落ちているので、筋トレが必要だという感も若干。

2009年1月5日月曜日

77キロ台だった時期は何年前なのだろうか。

むかしむかし。ある所に馬鹿な若者がいました。
3年もの間、ろくろく仕事もせず、あそんでばかりいたのです。


という昔話ではなくって、確か18年くらい前には、77キロを切っていた時期があったはずだ。
10年程前でも、80キロは超えてなかったのだが30代はほとんど80~90キロ代を続けていた。運動も碌々しなかったから、こんなカラダでも何とかなった。 だが親の世代がボツボツと亡くなりはじめ、ちょっと年上でもカラダを壊して朽ち果てるのを見るにつけ、こんなことではロクなことにはなるまいと思うことが増えた。 もちろん、40代にメタボリック症候群を抱えていては、社会的にキツいペナルティを課される時代が来ていて、非常に肩身が狭い。 糖尿病や高血圧なんて話はもう20年か30年先に延ばしたいと考えるならば、今から先のことをやっておくほかはないのだ。 医療費を増大させるのはもってのほかで、少子化の未来に無駄な借金や負担を残すことは許されない。

肥満化イベント終了!

今日からようやく通常の生活に戻れる。

記録によれば、1日当たり2000kcalを超える日が数日あって、よく体重増加に転じなかったと思うくらい危険な日々であった。

辛うじて、クリスマス時点に確定した戦線はほとんど移動しておらず、まあ誘惑に負けながらもなんとか踏みとどまった感あり。

これから76キロ台に前進あるのみである。

2009年1月1日木曜日

お正月

カロリーオーバーのイベントがやってきた。

後で、せっせとエアロバイクに跨るしかあるまい。

とか言いながら、テレビ見ながら夜食を食ってしまう・・・・・・。
もっともカロリーオーバー分を漕いでるのであるが。